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ショルダーバッグのボディは、表面を薄手の11号帆布、側面を厚手の4号帆布でつくりました。
帆布の厚みを使い分けることで印象的なボックス型に。手触りの違う2種類の生地はずっと触っていたくなるような優しい風合いで、身体にさらっと馴染みます。
先染め糸で丁寧に織り上げたJOBUオリジナルの生地を使用しており、開口のファスナー部分はシャトル織機ならではの耳(セルヴィッジ)をデザインに取り入れました。軽量で持ちやすく、見た目以上にたっぷり荷物が入るので、普段使いにおすすめです。